私も誰かの大事な子どもです。
他の人も大事に大事に育てたれた子どもです。
傷つけたり殺したりしてはいけません。
たしかに殺してはいけないという法がないのは
事実。悲しむ人のこと大切にしてる誰かがいること
この一人の命にどれだけの人が関わってきたか、
怒って手が出ることもあるでしょう。傷つけてしまうような
言葉を言うこともあるでしょう。でも踏みとどまって、考えて欲しい
今目の前にいる人が当たり前に生きてないこと。誰かに大切にされてること
この人が傷付いたらこの人の心には一生傷ついたままになること
言葉選びは難しい、私も心無いことを言って傷つけたことも
傷つけられたことも少なからずあります。SNSや情報量の多い今
見なくていいことも見てしまい心病むこともあるでしょう。
他人の言った一言にひどく傷つく人もいる。自分の物差しだけで
測らず、他人の物差しも視野に入れて言動を考えましょう。
見なきゃいい、聞かれなきゃいい、陰で言えば大丈夫。
そうかもしれない、聞こえなきゃいい見られなきゃいい
そんな考えでもいい。隠すなら墓場まで持って行きましょう
傷つけることないようには、難しいけど
意識するだけで少しずつでも変わると思います。
学校に行きたくないと思ってる子供たちがいる事
それに対応してくれない大人たち。
みんなが見て見ぬ振りをする。その法が楽だから
でも一人でも多く人を思いやることのできる人が
増えたら幸せじゃないかな。
嫌いなものを無理に好きにならなくてもいい。
嫌いなものに苦痛を与えようとしないでください。
いじめられる側に原因があるのではなくいじめる側が
思いとどまることが出来ず自分のストレスを他人へと
吐口にして逃げてるだけです。いじめてる人、
自分とたくさん向き合って心のケアをしてください。
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